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公明党ニュース・2014/ 12~1
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公明党ニュース・2014/12~1
2014・12・31 産経ニュース (1/3ページ)
「下駄の雪」から「鼻緒」になった公明党の鼻息荒く「軽減税率と安保法制、もう譲らぬ」
「記事内容抜粋」
師走に行われた第47回衆院選は、安倍晋三首相率いる自民党は現状維持、低投票率も手伝って公明、共産両党が躍進する結果となりました。 
自民の現状維持も2年前の政権交代選挙で取った議席数をほぼ守ったわけですから「勝利」といえる結果です。
ただ、選挙を終えて永田町に戻ってきた自民党中堅・ベテラン議員たちはいずれも何だか浮かない表情でした。
聞けば「後援会や地方組織をグリップできなくなっているのかもしれない」とこぼすのです。 
どうやら選挙の序盤に野党の出足が遅れていたのに加え、中盤からは産経新聞を始め各メディアが自民圧勝の情勢を報じたのが原因でした。
 
創価学会・公明党に浸食される日本の政治、これでいいのか日本。
2014・12・29 産経WEST 
公明議員に渦巻く怒り「執行部は拙速」 大阪都構想の住民投票
「記事内容抜粋」
「結論ありき」の説明に不満の声は収まらなかった。
公明党大阪府本部で28日開かれた会合で、佐藤茂樹・府本部代表は大阪都構想の可否を決める住民投票実施に賛成する方針を説明。
執行部が、大阪維新の会との「公党間の合意」として5月17日実施を一方的に告げる形になった。
これに対し、出席した府議や大阪市議からは「納得できない」と怒りの声が上がった。
結論は出ないまま会合は終了し、現時点では、党としての態度を一本化する見通しも立たない。 
「新聞報道の方がよっぽど詳しいぞ」
2014・12・14 ユーチューブ 
公明党が、なぜ国土交通大臣をやりたがるのか!? 田母神氏が分かりやすく暴露
「コメント」
元航空幕僚長 田母神俊雄氏「公明党と創価学会を批判するのが怖くて今まで誰も言えなかった。
 
田母神さんが尖閣に日本人漁民を近づけないのは、国土交通大臣(公明党)と暴露している。
公明党は創価学会とシナ人、朝鮮人の党である。
2014・12・8 ユーチューブ 
衆院選 創価学会(公明党)による組織的な不正開票が発覚!!!?【反日ニュース(毎朝5時更新)】
「コメント」
ナシ 
2014・11・26 産経ニュース (1/6ページ)
「維新の挑発には乗らない」公明・北側氏 解散前夜の苦い酒「せめて朝食の食材には軽減税率を…」
「記事内容抜粋」
衆院が21日に解散し、バッジを失った「前」議員らは街中へ一斉に走り出した。
公明党の北側一雄副代表もその1人だ。
地元の衆院大阪16区では、一時維新の党から宣戦布告も受けたが、北側さんは「挑発に乗らない。
一時の期待感は去ったはず」と冷静に受け止めている。 
永田町に急に吹き付けた解散風に、今回の「夜の政論」もあおられた。
北側さんとの取材日が、安倍晋三首相が18日に衆院の解散宣言をする数日前になってしまったのだ。
以下のやりとりは、首相の「解散会見」前であることをご承知を。
うーん、時制の書き方が難しい。
 
宗教団体が政治に絡んで欲しくない。
公明党は政党として憲法違反である。
2014・9・9 時事通信 
中韓関係改善に努力を=公明代表、安倍首相に直接注文
「記事内容抜粋」
公明党の山口那津男代表は9日昼の政府・与党連絡会議で、中国や韓国との関係が依然冷え込んでいることについて「関係改善を期待する声は内外にある。あらゆる人脈やチャンネルを生かして、関係改善に取り組むべきだ」と述べ、関係改善に努力するよう安倍晋三首相に直接求めた。
 
シナ、韓国から改善の意向が聞こえてこないのだが、公明党は両国に嘘は言うなと釘を刺したのか? 両国から何か言われたたのかな? 
2014・6・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 水内茂幸、岡田浩明 
山口代表「私が辞めればいいんだろ…」 与党協議決着の裏に公明の作戦ミス
「記事内容抜粋」
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更をめぐる与党協議は、慎重姿勢だった公明党が降りる形で事実上決着し、自公の緊張関係はひとまず解消された。
政府・自民党はあの手この手で公明党への説得作業を行ったが、結末は公明党の「作戦ミス」が招いたものだった。
  「細かい事例に拘泥するのではなく、どういう歯止めをかけるのかが重要だ」
 
公明党は何故、主張を曲げてまで自公連立に拘るのか? さっさと解消すればいい、多くの国民が望んでいる事である。
2014・6・26 ユーチューブ NHKニュース 
公明副代表「議論熟しつつある」 2014年6月26日
「コメント」
公明党の外交・安全保障に関する合同調査会で、集団的自衛権の行使容認を巡り出席者から慎重な意見が相次ぐ一方で、一定の理解を示す意見も出されました。
会合のあと北側副代表は「議論は熟しつつある」と述べ、与党協議での合意に向けて丁寧に党内の意見集約を進める考えを示しました。
集団的自衛権などを巡る与党協議で、公明党執行部は、行使を容認する閣議決定の柱となる自民党の高村副総裁が新たに示した試案を受け入れて合意する方針で、党内の意見集約に向け、25日に続いて26日も党所属議員から意見を聞きました。
26日の会合には、およそ40人の議員が出席し「集団的自衛権の行使容認には国民の理解を得ることが必要だが、現状ではそういう段階に至っていない」という指摘や、「憲法解釈の変更は従来の公明党の主張とは相いれず、受け入れられない」という意見が相次ぎました。
その一方で、「高村氏が示した試案は憲法9条の基本理念を維持しており、解釈改憲には該当しない」などと一定の理解を示す意見も出されました。
会合のあと北側副代表は、記者団に対し「議論は熟しつつある」と述べたうえで、「あすの与党協議で閣議決定の案に近い形のものが出されるので、もう少し時間をかけて党内でしっかりと議論したい」と述べ、与党協議での合意に向けて丁寧に党内の意見集約を進める考えを示しました。
 
この動画は、NHKのニュース番組だが、NHKは、公明党、創価学会にある問題を一度も報道した事が無い。
何故なのか?
公明党は無理をしてまで自公連立に拘るのか? 公明党の母体と言える創価学会は各地で問題が噴出している。
2014・6・21 産経ニュース (1/3ページ) 
中国を抑止する「機雷掃海」
「記事内容抜粋」
集団的自衛権の行使容認をめぐる与党協議が大詰めを迎えている。
安倍晋三首相(59)と公明党の山口那津男代表(61)は19日の党首会談で、早期の合意を目指すことで一致した。
なお残る対立点の一つが、停戦前でも海上交通路(シーレーン)の機雷掃海活動を認めるかどうかだ。
公明党は反対し、政府・自民党は、中東のペルシャ湾を事例集に挙げて必要だと主張している。
もっとも、その意義はペルシャ湾でのオイルルート確保にとどまらない。
中国や北朝鮮が東・南シナ海や日本近海などで「機雷戦」を挑んでくることを牽制(けんせい)し、抑止することにもなる。公明党は、掃海活動が日本の平和に直結することを理解し、容認へ転換すべきだ。
集団的自衛権の対象から停戦前の掃海活動が外れていちばん喜ぶのは、公明党ではなく、中国や北朝鮮の軍部であるからだ。
  10万個超を保有か 「巻き込まれる」は間違い  
日本が積極的に掃海活動にあたる構えを示し、中国が機雷戦への誘惑にかられることを抑えることは日本の存立にかかわることである。
 
創価学会の教祖は朝鮮人、公明党はシナが有利になるべく動いているのではなかろうな? 疑いたくなるのは私だけでは無かろう。
2014・6・13 日刊ゲンダイ (1/3ページ)
集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し
「記事内容抜粋」
歴代政権が「できない」と禁じてきた“集団的自衛権”を行使できるようにして本当にいいのか。
ゴリ押しする安倍首相に対して、強く抵抗してきた公明党があっさり寝返った。
脅しに震え上がり、大慌てで白旗を揚げたらしい。
集団的自衛権を行使できるように、この国会中に「閣議決定」をする予定だった安倍官邸に対し、公明党は「まだ議論すべき点は多く残されている」と突っぱねてきた。
ところが一転、「閣議決定」を認めることになった。
  
米国で「カルト認定」